シーフード・バリューチェーン

確立されたバリューチェーン:信頼できる品質の追求

飼料の生産から輸送、販売までの各工程において、自社での管理を徹底しています。

受精卵は淡水の孵化タンクで保管されます。タンク内には、水1リットルあたり約5000個の卵があります。卵はアレヴィンと呼ばれる小さな魚に孵化し、自分で餌を食べられる大きさになるまで、自らの卵黄嚢から栄養を摂取します。

幼魚

稚魚が6グラム程度になると、より大きな淡水タンク、もしくは湖の中のオープンネットの生簀に移され、パーと呼ばれる幼魚に育ちます。60~80グラムになると、今度はスモルトの段階になります。

 
スモルト

この時期に、サーモンは生理的変化を経て淡水から海水への移行が可能となり、若い成魚になります。スモルトは海中の網の生簀に入れられ、成魚へと成長します。

水揚げ

海水に移動して一年以上経ち、マーケット重量(4.5~5.5キロ)に達すると、サーモンは水揚げされます。水揚げは、地域によって様々な方法で行われます。

 
加工

加工活動は、自社の専門施設で行っています。

物流

マリンハーベストは、陸路、鉄道、船、飛行機を組み合わせて輸送しています。全ての物流段階において最優先しているのは、輸送にかかる時間や距離を最短化し、魚と製品の鮮度・品質を維持することです。